テレビ東京メディアネット

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メディアは次のステージへ

COMPANY CONTENTS

STATEMENT 

ステートメント

Media Next

メディアは次のステージへ

メディアを巡る変化のスピードは加速しています。
テレビ東京メディアネットは長年培ってきたノウハウとネットワークの強みを生かし
新しいメディアの時代において優良なコンテンツのHUBとなり、
新たな事業領域への展開を行っていきます。

The speed of change in the media is accelerating.
By making use of the know-how cultivated over many years and leveraging our network,
TV Tokyo Medianet aims to become a HUB for excellent content in the era of new media and will expand into new business areas.

PURPOSE

パーパス(存在理由)

心を温かく、時に熱く。
一人ひとりに深く届け、
ちょっといい明日へ。

To reach each and every one deeply,
warming hearts, igniting passions and making tomorrow just a little brighter.

MISSION

ミッション(使命)

「あたりまえ」に挑み、
「ときめき」を「でんぱ」する。

Challenge the ‘obvious’ and ‘deliver’ excitement.

VALUES

バリュー(行動指針)

広く
人、地域、企業、社員に広く届ける。
やさしく
やさしく丁寧を心掛け、一人一人に寄り添う。
想いを
人の、地域の、企業の、社員の想いに真摯に向き合う。
つなぐ
コンテンツのHUB となり、あらゆるものをつないでいく。

BUSINESS OUTLINE

事業概要

テレビ東京メディアネット


テレビ東京メディアネットは、1978年、テレビ東京の番組を日本全国の放送局にライセンスするために設立されました。
以降、設立の目的である番組ライセンス事業をはじめ、パッケージソフトの企画・販売、ならびにCS放送でのアニメ専門チャンネル「AT-X」の運営など、事業内容を多様化し、1999年にはテレビ東京グループでアニメ番組の企画・制作ビジネスを行っていた「株式会社テレビ東京ソフトウェア」と合併し、アニメ事業にも本格的に参入しました。 2000年には社内事業として運営していた「AT-X」をスピンオフし、テレビ東京、及び事業パートナーと共同で「株式会社エー・ティー・エックス」を設立しました。

現在は、地上波放送局だけではなく、BS・CS放送、さらに配信プラットフォームにも取引を拡大した「番組ライセンス事業」、ならびにアニメ、映画、ドラマ、オリジナルコンテンツ、IP 等 への出資を行う「映像・ライツ事業」、クリエイティブ・エージェントとして広告業務を行う「広告事業」を3つの柱として運営しています。

今後は、各種のビジネスで蓄積した事業ノウハウやネットワークを活用し、新たな事業領域への展開を行っていきます。

COMPANY PROFILE

会社概要

社名

株式会社 テレビ東京メディアネット

住所

〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-9 住友新虎ノ門ビル5F

Google MAP

TEL

03-3432-1288(代表)

FAX
代表取締役社長

大信田 雅二

事業内容

番組ライセンス事業(国内地上波放送局、BS・CS放送局への番組ライセンス、配信プラットフォームへの配信権のライセンス) 映像・ライツ事業(アニメ事業、映像コンテンツ・IPへの出資ビジネス、パッケージソフトの企画・販売)、広告事業

資本金

2,000万円

設立

1978年4月1日

株主

テレビ東京100%

関連会社

株式会社エー・ティー・エックス(AT-X)

主な取引先

民間放送連盟加盟各社 テレビ東京 テレビ東京系列局 BSテレビ東京 衛星放送協会加盟各社 集英社 小学館 講談社 ビクターエンタテインメント ポニーキャニオン エー・ティー・エックス 秋田書店 エスピーオー キングレコード JR東日本企画 小学館集英社プロダクション スクエア・エニックス トムス・エンタテインメント 東宝 松竹 電通 博報堂 博報堂ミュージック&ピクチャーズ シンエイ動画 西武ホールディングス 西武鉄道 KADOKAWA 大塚商会 エフエム東京