バロムワン1 バロムワン2
バロムワン3 バロムワン4
Story
#1 「運命」
中学二年生の健太郎も、猛も、この物語のヒロインであるゆう子に心奪われていることは、言うまでもない。このふたりが14歳の誕生日を迎えた深夜零時、彼等の前に異変が・・・。
#2 「暴走」
スクラップ工場に持ち込まれた健一の車に、マザーの細胞が入り込もうとしていた。そして、無人車が人を襲う事件が発生し、魔の手はついに健一へ・・・。
#3 「狂騒」
開園100周年記念イベントの開催される動物園で、脱走したニホンザル・桃太郎を介し、動物達に変化が起こり始めたのは、夜になってから。動物達を操っているのが桃太郎だと知っている健太郎と猛だが・・・。
#4 「波動」
動物園に現れたバロムワン(人はまだその名を知らない)のことが日本中の話題になっている中、バイオ研究所を訪れる健太郎、猛、ゆう子。そこに植物ハエトリグサにいたずらをして帰っていく不良少年がいた。だがその夜、その少年を食い殺す事件・・・。
#5 「予兆」
ペットショップの高価なヘラクレスが盗まれた。そのヘラクレスにゴーモン(悪)細胞が近づいていき、果てに巨大化したヘラクレスが街を襲い始めていた。バロムワンに変身した健太郎と猛は、宇宙研究所にいて、流星湖の異変を健一たちが気付き始めたことをまだ知らない・・・。
#6 「敵意」
警察から頼まれて、一連の事件から健太郎は、「バロムワンクラブ」というサイトを立ち上げ、妖獣の情報を集めていた。その結果、宇宙研でエネルギー反応の動きが事件と関係していることに気付くが、情報を盗聴され、テレビ局から情報を公開しろと脅迫されていた・・・。
#7 「転機」
麟太郎は、宇宙研が調べた情報から妖獣と流星湖には関連性があると確証、警察は極秘ながら本格的に妖獣の捜査に乗り出す。そして、最近、よく起きる地震にも、世の中の不安は色濃くなっていた・・・。
#8 「浮上」
警察官は流星湖付近で謎の物体を発見する。記者発表をした健一は、健太郎と猛の予感どおり、狙われることに・・・。宇宙研に三人の謎の男が現れ、健一と宇都宮に襲い掛かった・・・。
#9 「告白」
宇宙研を襲った男たちは、謎の物体を奪って逃走した。襲われた健一の安否を確認した健太郎は、猛とゆう子が来ているはずの家に帰るが、ゆう子が来ていない!二人は懸命にゆう子を探す。が・・・それは誘拐事件に発展してしまう・・・。
#10 「暗黒」
大地震が起こり、この地震はバロムワンのせいではないか、との報道がなされるようになる。しかしゆう子の父、誠と国立宇宙天文台所長、星野は天変地異の原因は、バロムワンのせいではないと証明し、悪が勝者となった時、以降2万5千年は悪の時代が訪れる・・・」と続けた・・・。
#11 「陰謀」
バロムワンを悪に仕立て上げようとした東の企みは失敗に終わったが、秋葉原の電波塔を破壊し、情報の統制に成功していた。健太郎とゆう子は、東からの呼び出されスタジアムに向かうが、ここで見たものは・・・?!
#12 「反撃」
東の罠に落ちた健太郎と猛は、何とか人質であったゆう子らを助ける。事件後、ふたりはこの拉致事件がバロムワンの正体を確かめるための罠であったことを改めて認識し、それぞれの父親に事実を打ち明けようと決意するのであった・・・。
#13 「未来」
研究所にいたまり子、ゆう子、紀子、浜田先生が、ゴーモン(悪)のマインド・コントロールを受け、東の待つ場所へ移動する。そのエネルギー移行に気付いた健一と宇都宮は、同じ場所へ向かう。東との闘いに傷つき疲れ果てたバロムワンのもとへ、コプー(善)が現れるが・・。
 

(C)2002   さいとう・プロ/バロムワン製作委員会